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2019.08.08

確定申告でミスがあった!修正申告で修正しましょう。

確定申告でミスがあった!修正申告で修正しましょう。

あなたは、確定申告を間違えた場合の対処法をご存知でしょうか?

確定申告を間違えてしてしまった場合には、修正申告をすることで対処することができます。今回は、そんな修正申告について、解説していきます!

納める税金が多過ぎた場合や還付される税金が少な過ぎた場合

更正の請求という手続ができる場合があります。

この手続は、更正の請求書を税務署長に提出することにより行います。

更正の請求書が提出されると、税務署ではその内容の検討をして、納め過ぎの税金がある等と認めた場合には、減額更正(更正の請求をした人にその内容が通知されます。)をして税金を還付することになります。

更正の請求ができる期間は、原則として法定申告期限から5年以内です。

なお、平成23年12月2日より前に法定申告期限が到来する所得税については、更正の請求の請求期限は法定申告期限から1年になっています。

納める税金が少な過ぎた場合や還付される税金が多過ぎた場合

この場合には、修正申告により誤った内容を訂正します。

修正申告をする場合には、できるだけ早く修正申告を行いましょう。

修正申告をしたり、税務署から申告税額の更正を受けたりすると、新たに納める税金のほかに過少申告加算税がかかります。

この過少申告加算税の金額は、新たに納めることになった税金の10%相当額です。

ただし、新たに納める税金が当初の申告納税額と50万円とのいずれか多い金額を超えている場合、その超えている部分については15%になります。

また、税務署の調査を受ける前に自主的に修正申告をすれば、過少申告加算税はかかりません。

確定申告が期限後申告の場合は無申告加算税がかかる場合があります。

重加算税

事実の全部または一部を隠蔽し、または仮装して過少な申告を行った場合や申告しなかった場合は、過少申告加算税に代えて35%、無申告加算税に代えて40%の割合で計算した重加算税を課します。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

確定申告を間違えて、修正申告を行い、納める税金が少な過ぎた場合や還付される税金が多過ぎた場合は、ペナルティーが重いです。

よって、確定申告は慎重に行い、正しく行うようにしましょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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